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『 子供のいる生活 』
小さな子供がいると、日々の生活の中でも、気をつけたい事、ありますよね。
子供服を洗濯するときの洗剤や漂白剤の事。日常の食器洗いの事。
知らないで使っている事って多いと思います。これらが、環境問題や健康被害
迄に及んでいることを知ってもらえればと思います。
また、今話題のデトックスの健康法も紹介しますのでご覧になってみて
下さいね。
合成洗剤と環境問題
●合成洗剤
合成洗剤とは、工業的に化学合成されてできる、「合成界面活性剤
(汚れを落とすために、汚れを水に溶かす役割をする物質)」を主成分として
造られている洗浄剤の総称です。シャンプーや台所用洗剤などがあります。
また、合成界面活性剤の主成分であるアルキルベンゼンスルホン酸
ナトリウム(LAS)が、環境汚染ばかりか、様々なルートで我々の体内に入り
健康障害の原因ともなっています。
こうした合成界面活性剤が人体に入る経路は、洗剤で洗った野菜・果物・
食器に残留している洗剤や歯磨きなどを通して口からと、手を洗ったり、
洗髪したり、下着に残留した洗剤が汗をかいた時など、皮膚から吸収され、
赤ちゃんなどは、よだれかけやシャツの袖などをしゃぶるので口から入る
ことになります。
缶や紙パックをやめて、ビンを再利用することは環境にとっていいという人も
いますが、ビンを洗うために強い洗剤を使うことで水質汚染や、ビンの輸送や
回収にトラックを使えば、大気を汚染することになります。
また、せっけんも使いすぎれば水を汚しますし、日本人のきれい好きは
世界でも有名です。その分、合成界面活性剤の使用量も(次ページ参照)
のように増加しています。
しかし合成界面活性剤が多く使われだしたのは、ここ30年前からぐらいで、
その頃から川崎病・アトピー性皮膚炎・花粉症といったアレルギー疾患が
増加しだしたというのはただの偶然なのでしょうか。
★健康への悪影響★
・皮膚粘膜を溶かして皮膚障害(アレルギー・肌荒れ・湿疹・皮膚の抵抗力
の低下など)が起こる
・合成界面活性剤そのものに発ガン性があり、界面活性剤が発ガン物質と
複合した場合、発ガン性が促進される
・界面活性剤が皮膚から吸収され、血液中に入り肝臓に移行し、
肝臓障害を引き起こす
・溶血作用、つまり赤血球を壊す作用がある(再生不良性貧血)
・消化を妨げ、また食欲が減少する
・胎児への悪影響(妊婦より感染)
今回は合成洗剤を取り上げましたが、健康や環境に悪影響を与えるのは、
合成洗剤だけとは限りません。他にもいろいろな原因があります。
昨今、今まで安全だと言われていたものが、ある日突然、危険だと解る
場合もあります。
私達、人間が便利な良い生活を送るため、たくさんの品物が開発され、
利用しています。
「もの」があるれているこの世の中、今後の使い方やリサイクル等の取り組み
もでてきました。
省エネルギー、節水・汚濁防止、ごみ減量などの環境諸問題との関連を
含めて子供たちのためにも、今後のよりよい環境づくりの問題はまだまだ、
必要です。
●子供用衣類の洗濯方法
子供は元気によく遊び、泥汚れや食事の時の食べこぼしなどがひどく、
頑固な汚れでついつい、漂白剤を使用したくなります。
白くなるのは嬉しいけど、あんなに綺麗になるのは怖いですよね。
実際に、敏感な子供の肌には負担になるようです。
そんな時にお薦めしたい、洗濯方法があります。
布類の汚れが気になるときは、漂白よりも煮洗いをおすすめします。
丈夫な綿や麻の素材のものに限りますが、
殺菌にもなるし色も白くなります。台所のフキンなどにもおすすめです。
◎煮洗いの方法
・ステンレスやホーローの鍋に、水1リットルに対し粉石けん小さじ2杯
ほどをよく溶かす
・煮洗いする物を入れて、吹きこぼさないよう、弱火で20分くらい煮る
・火を止めて、水で薄めてから汚れを手で良くもみ出し、お湯でよくすすぐ
注意:アルミの鍋は石けんのアルカリで変色するので、使用しない事

●重曹で簡単・安心のクリーンアップ
汚れが落ち、環境に優しいことから人気の重曹。
食器も合成洗剤など使わず、できるだけ安全なもので洗いたいです。
ベーキングパウダーなどの原料にも使われている重曹を使うと便利です。
重曹は薬局でも売られており、洗い物や脱臭などいろいろな用途で昔から
身近に使われています。
★食器洗い
食器についた茶しぶやコーヒー、紅茶のしみは、水を含ませたスポンジに
重曹をつけて磨くとよいようです。
★シンクの水垢
シンクに適量の重曹を振りかけ、水を含ませたスポンジでこすり、水で洗い
流します。最後に酢水を重曹の残りかすにふりかけ、乾いたタオルでふき取り
ます。
★ガスレンジ
油汚れに重曹を振りかけて約15分後に乾いた布で拭き取ればポロポロと
塊とともに、油汚れもきれいに取れます。頑固な油汚れには適量の重曹と
酢をつけてこすると落ちます。
★排水溝のぬめり
たっぷりの重曹を降りいれ、温めた酢水を上からそそぎブクブクと発泡させて
数分後、ぬめりがはがれやすくなったら、熱湯をかけて洗い流します。
★三角コーナーのぬめり
湯に重曹をとかし、その中に三角コーナーをつけ、汚れをスポンジでこすり
落とします。その後、水ですすぎます。(水1リットルに対し重曹大匙4)
★魚焼きグリル
汚れる前に受け皿の底一面に重曹を敷き詰めておくと、したたり落ちる魚
の油を重曹が固まらせ臭みを吸収してくれます。
重曹が黒くなったら軽くたわしでこすり、水洗いします。これを繰り返すと
きれいになってきます。
★ポットの汚れ
大匙1〜2の重曹と水をポットにたっぷり入れ、沸騰させた後、10分程おいて
水洗いします。
★その他・暮らしのたね
食器の漂白に限らず、台所掃除には口に入れても大丈夫なものを使って
きれいにする知恵がたくさんあります。
洗面台の水垢のついた部分にこすりつけると、レモンの酸が汚れと
化学反応を起こして、きれいになる。
がんこな鍋の焦げ付きは酢で取りやすくなったり、食器の油汚れには
かんきつ類の皮の白いわたの部分で洗うと良い、等々、あります。
漂白剤や洗剤を使いすぎると、肌があれるだけでなく、水を汚すもとにもなり
環境にも良くありません。
こうした知恵もぜひ取り入れて「エコライフ」を送ってみるのもお薦めです。

『 デトックスで元気に!きれいになる! 』
◎デトックス
最近、注目を浴びているデトックス。デトックスとは英語で表記すると「detox」。
解毒を意味します。
環境汚染や農薬、添加物など、知らず知らずのうちに体内に取り込んで
しまっている有害物質や毒素を排出し、身体が本来もつ、解毒能力を
取り戻して、健康な身体や美しい肌になることを目指すものです。
◎ファイバーデトックス
身体の中で最も毒素がたまるのは、腸。
身体には本来、自ら毒素を排出する機能がありますが、便秘になると
どんどん老廃物がたまり、毒素を発生します。その結果、排出機能を
越えてしまい、肌荒れやガス腹、腹痛などの原因になります。
健康的で美しくなるためには、消化・吸収・排泄がきちんとされること。
そのためには腸がきれいで活発に動いていなければなりません。
最近は腸の弱い人が多く、身体に毒素ががたまり、更にむくみは肥満などの
不調を訴える人が増えています。それを解消するには、食物繊維を毎日摂取
する事です。普段、私達は食べた物はそのまま吸収され必要以上に
食べた分は蓄積されます。食物繊維は、身体に溜め込んだ余分な脂肪や
水分、老廃物や毒素などを排出する手助けをしてくれます。そのため、
食物繊維の 豊富な食品を一緒にとれば、多少食べすぎてもすぐに太る
心配はなく大腸はきれいになり、元気になります。ダイエットにも効果的です。
このように身体にたまった老廃物や毒素を食物繊維の力で身体の外へ出す
ことを「ファイバーデトックス」と呼んでいます。
◎デトックスの紹介
◆リンパドレナージュ
リンパの流れを促進するマッサージ。
身体に毒素がたまってリンパ液の流れが悪くなるとむくみや肌荒れ、肥満
などの原因に。軽い刺激でリンパ液の循環を促進し、老廃物を排出し、
新陳代謝を促します。
◆ホットヨガ
40℃前後の筋肉が柔らかくなる室温と、湿度を60〜65℃に設定した室内で
行うヨガ。
1度のレッスンで多い人は2リットル以上の汗をかく人もいるほど。
この汗をかくことにより老廃物と一緒に毒素も排出してくれますので新陳代謝
が高まり、肌もツルツルに。
◆ゲルマニウム温浴
熱を加えるとマイナスイオンや遠赤外線を放出するゲルマニウムが、身体を
芯から温めて体内の毒素を排出します。手足を溶液に浸すだけで、
エアロビクス2時間程度のカロリーを消費するので、手軽なダイエットとしても
お薦めです。
◆岩盤浴
温まった天然岩盤の上に横になります。岩盤から発生する遠赤外線と
マイナスイオンが、発汗を促し新陳代謝を高め、老廃物を排出。
サウナと違い、低温で蒸気も使わず息苦しくないので、サウナが苦手
の方でも安心です。
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